空き家を事業所に、そしてふれあいの場所に
国土交通省で発表されているデータによると、平成25年(2013年) 都道府県別の空き家率は、
全国平均 5.3%でした。滋賀県は、平均より少し上まわっていて 6%弱。
ただ、10年ちょっと前でさえ、鹿児島、高知、和歌山県は10%を超えていました。
ちなみに東京の空き家率は、2%にとどまっています。
滋賀県にも、空き家バンクが開設されています。
いま、お借りしている物件も、2〜3年空き家状態で、
少し手を加えて、施術所 兼事務所として、使わせていただいています。
こちらに物件のオーナーさんは、事業を始めてから、知り合った方です。
誰も住んでないから、いずれ処分するから、という理由で
好きに使わせていただいています。
施術所開設当初は、ロードサイドで、目につく場所だったんですが、
物足りなさを感じました。スペースとしては十分ですが、何かしっくりこない。
移転した後に、コロナ禍を迎えました。
移転してから、4年目です。
今年からの動きとしては
入口は複数あるので、施術所スペース以外の場所で
有志の方が
2階の空きスペースで、異世代(50代から80代の男女)で、麻雀をされています。
いわゆる健康マージャンです。
他にも、アイデアはあって、空き家を有効活用したいと思っています。
不定期にやっているシンポジウムの場所として、
ときには娯楽の場所として、古民家を活用。
スペースの活用は、無限大だと思いますし、
”健康を増進する”というテーマでいうと、
身体的な不調のみを、クローズアップせずに、
生きがいや、やりがいみたいなものを、
要素として、提供できればいいと思ったからです。
前述の何か、しっくりこないという理由は、広がりを求めていたからです。
長く住んでいない、空き家の活用には、デメリットもあります。
m(__)m:自由に空間を作れないので、目的に合うかは、物件次第。オープンスペースとは言えない。
m(__)m:住宅街にあるので、事業の場所として認知されにくい。
m(__)m:オーナーさんとの相互の理解が必要。
他にもいろいろ障害はありますが、ひとつの空き家活用事例として紹介させていただきました。